目のサプリ!ファンケルの「えんきん」:目を酷使しすぎで目が痛い!
おばさんのように60代になってくると、もう老眼鏡は手放せない!
「小さな文字を見るのが疲れるようになった」と言う老眼の初期症状なんか、それさえもう遠い昔の事。
私は、おばさんの割に、便利なものを追いかけるのが好きだから、iPhoneやiPadeは、大好きだし、小説は、紙の小説ではなく、kindleの電子出版で読んでいるし、それからPCでプログラムにも手を出したりと、好奇心のかたまり。
この好奇心のかたまりの精神に、老いていく肉体、とくに毎日酷使している目が追いついていけない!!
これは、何とかしなくっちゃ!
だって、目が痛くてたまらない!
私の目は、もうしょぼしょぼを通り越して、小さな文字を読んでいたら、痛い!痛い!のです。
最近は、目が痛いだけじゃなく、目の痛みが、肩こりに首こりに頭痛にまで到達している。
もう、悪いことだらけ!
でも、パソコンや小説なし、iPhone、iPad, そして電子出版なしで、おばさんは生きていけない!
目のサプリ!ファンケルの「えんきん」をみ〜つけた!
これは、何とかしなくっちゃっと、走り回って、人にも聞きまくって、この目と、首と、肩の痛みを取るもの探しまくった!
そんな中で出会ったのが、化粧品や健康食品でおなじみのファンケルが開発した「えんきん」というサプリメント!
ファンケルって?そうあの化粧品や健康食品でおなじみのファンケルです。
「えんきん」は、ファンケルが開発した待望の目のサプリメントなんです!
ファンケルの、このサプリ「えんきん」ってかなりの人気を集めている商品です。
目のサプリもいろいろたくさんある中で、私がこのファンケルの「えんきん」のサプリメントに惹かれた理由は、「日本で初めての目の機能性表示食品」ということ!
この「えんきん」って、「目のピントを調整してくれる機能」と、それから「目の使用による肩、背筋への負担を和らげてくれる機能があるって言うのです。
ええ?目のピントが合わないから目が疲れるし、目の使用によって肩や、背中が痛くなっている・・・
つまり、おばさんの目の悩みを解消してくれるじゃないの???
もう、期待してしまう!!じゃないの!!
・・・ということで、飲み始めています。
ファンケル「えんきん」の効果:(No.1)「ファンケル」と言う名前には安心感!
数々あるサプリメントですが、やはり「ファンケル」と言う名前には安心感がありますね。
最近、世の中にサプリメントって山ほどあって、なんかあやしげなサプリさえ出回っています。
素人の私たちって、こんなたくさんあるサプリから本当に良いものを探すのは難しいけれど、こんな時、開発&販売している会社の安心感って大事ですよね。
ファンケルも効果なしのものは、販売しない!だからもうファンケルって名前だけで、「えんきん」効果は、あり!だ!
ファンケルの「えんきん」は、手のピント調整力が改善されたり、目からくる首や肩の状態が改善されたという臨床試験の結果が出ているところです。
「なんとなく目に良いサプリメント」よりも、このファンケルの「えんきん」のように具体的な効果がわかるサプリメントの方が魅力的ですよね。
目のサプリメントも、たくさんありますが、えんきんは、手元のピントに悩む方に向けた効果的なサプリメントなのです。
非常に信頼性のある商品だと思い調べてみると、目の健康のための成分が様々な角度からサポートしてくることがわかりました。
ファンケルの「えんきん」が、このようなサプリメントなら嬉しい効果が期待できると思います。
目の問題で悩んでいた私にとって、ファンケルの「えんきん」は救世主になりそうです。
もっと詳しくファンケルの「えんきん」の効果について詳しく見てみましょう!
ファンケル「えんきん」の効果:(No.2)目の機能性表示食品
ファンケルの「えんきん」は目の機能性表示食品です。
機能性表示食品と言うのは、安全性と機能性が認められているサプリメントということなのです。
安心して飲み続けることができて、高い効果が期待できるというメリットがあります。
さらに機能性表示食品のメリットは、どんな機能性を持った商品なのか明確にわかるところです。
どんな効果があるサプリメントなのかはっきり表示されているのです。
ファンケルの「えんきん」の機能性表示食品としての効果は大きく分けて2つあります。
ファンケル「えんきん」の効果:(No.2-1)手元のピント調節機能をサポートする効果
ファンケルの「えんきん」の機能性表示食品としての効果の1つ目は「手元のピント調節機能を助ける」効果です。
ジアニジン-3-グルコシド、ルテイン、アスタキサンチン、DHAが年齢とともに気になる目をそれぞれの角度からサポートしてくれるのです。
一般的な目のサプリメントは、ブルーベリー由来のアントシアニンが配合されていることが多いです。
ブルーベリーは目に良い食品の代表的存在です。
ファンケルの「えんきん」にもアントシアニンの1種であるジアニジン-3-グルコシドが配合されています。
ファンケルの「えんきん」は、目の健康を効果的にサポートしてくれるのです。
そして、ファンケルの「えんきん」は、さらにピント調整効果を持っているルテイン、アスタキサンチン、DHAを配合しているところが魅力です。
ファンケルの「えんきん」は、年齢からくる目のお悩みをしっかりサポートしてくれるでしょう。
ファンケルの「えんきん」の公式サイトには興味深いデータがありました。
見えやすい距離を比べてみると、30代は約15㎝、40代は約30㎝、50代は約80㎝、そして60代になると約100㎝となるのです。
ちょっとこのデーターに驚きました。
私で言うと、見えやすい距離は、80センチから100センチなのです。
年齢とともに、どんどん近くのピントが合いづらくなってくるのです。
ファンケルの「えんきん」は、年齢とともにピントが合いづらくなった目をしっかりケアしてくれるところが心強いですね。
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ファンケル「えんきん」の効果:(No.2-2)目の使用による肩・首筋への負担を和らげる効果
ファンケルの「えんきん」の機能性表示食品としての効果つの2つ目についてです。
ファンケルの「えんきん」を使うことで目の状態を改善できるだけでなく、肩や背筋にも効果を与えてくれるところが魅力です。
ファンケルの「えんきん」の効果2つ目は、「目の使用による肩、背筋への負担を和らげる」効果があるのです。
毎日長時間スマホやパソコンを使っていると、目もショボショボになりますが、肩や首筋もガチガチになりますよね。
ストレッチや運動をして一時的にスッキリしても、またすぐ辛くなります。
痛みの原因である目のトラブルをケアすることで、肩や首筋のストレスから解放されるのが嬉しい効果ですね。
ファンケル「えんきん」の効果:(No.3)臨床試験済み
本当にファンケルの「えんきん」って効果あるの?ってまだ半信半疑かもしれませんが、安心して下さい。
ファンケルの「えんきん」の効果は臨床試験済みなのです。
ファンケルの「えんきん」の効果は、手元のピント調節機能をサポートすること、目の使用による首と背筋を和らげることです。
そしてこの効果は臨床試験でしっかり報告されています。
「えんきん」ファンケルの効果:ピント調節効果について
ファンケルの「えんきん」を摂取した人、しなかった人のピント調節力を比較したところ、4週間後、えんきんを摂取した人の方が、近くのピント調節力に大きな変化が現れました。
「えんきん」ファンケルの効果:肩と首筋への効果について
ファンケルの「えんきん」の肩と首筋への効果について知る為に、いつも目の疲れを感じている45~64歳の48人の男女に試験を行いました。
ファンケルの「えんきん」を摂取した人と摂取しなかった人を比較してみました。
ファンケルの「えんきん」を摂った人の方が、目を使ったことによる肩や首筋への負担が和らげられるということがわかりました。
このように確かな臨床結果があると非常に安心ですよね。
ファンケル「えんきん」の効果:満足度は93%
ファンケルの「えんきん」、私は超気に入っている!
おばさん自身もファンケルの「えんきん」を使ったを飲み始めたところ、ある変化がありました。
ファンケルは、「えんきん」を飲み始める前には、1日中パソコンの画面を見ていると、夕方頃には目がしょぼしょぼになり、肩や首がガチガチになっていました。
そのため、いつも夕方にはストレッチをして目も体もリフレッシュさせていました。
それでも、夜には、目が痛くなって、首も肩もこって、もう何も見えれなくなる状態でした。
でも、えんきんを飲み始めてから、もう目が痛くなくなったのです。
まさに、目が楽になったという感覚です!
私的には、100%満足だけど、他の人たちはどうなんでしょう?
こんなデーターがあります。
ファンケルは、「えんきん」を使ったことがある方288名に対してアンケートを実施したのです。。
ファンケルの「えんきん」の満足度は93%なのです。
するとなんと93%の方が実感できたと答えたのですね。
ファンケルの「えんきん」のおかげで「目の調子が良い」「目が楽になった」という意見が目立ちました。
私にとっては、苦しんでいた目が痛い!痛い!と言う目の悩みから解放されることができる、なくてはならないのサプリメントです。
口うるさいダンナ様にも、このファンケルの「えんきん」、すすめてあげたので、最近は、夫婦二人で飲んでいます。
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